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子猫用キャットフードから大人用キャットフードにはいつ変えればよいか


1.子猫用キャットフードを与える時期

子猫には、子猫用キャットフードを生後1年頃まで与えます。
子猫の時期は、成長期でもあるため、人の10倍以上の早さで成長します。
生後2ヶ月の猫は、成猫の約3倍、生後半年の猫は、成猫の約1. 3倍のエネルギー量が必要です。
そのため、子猫用キャットフードは、成猫用や高齢猫用と比べると、カロリー量が多くなっています。
成長期である子猫用のキャットフードは、高タンパク質で、カルシウムなどのミネラルや、タウリンなどの必須アミノ酸が、バランス良く含まれています。


2.子猫の必要カロリーと食事回数

子猫が一日に必要なカロリー摂取量は、体重に100カロリーを掛け合わせた程度になります。
成猫が一日に必要なカロリー摂取量は、体重に80カロリーを掛け合わせた量のため、1歳を過ぎた成猫に、子猫用のキャットフードを与え続けてしまうと、肥満の原因に繋がります。
また、子猫の一日の食事回数は3~4回程度ですが、成猫になったら、朝と夕方の2回に回数を減らします。
このように成猫になったら、与えるキャットフードと、一日の食事回数を変える必要があります。


3.大人用キャットフードに切り替える時期

子猫は1年を過ぎると成猫と呼ばれ、体重が3~5㎏程度になり、体の成長が止まるため、一日に必要なエネルギー量は、少なくなります。
一歳になって、体重の増加が緩やかになる頃に、子猫用キャットフードから大人用キャットフードに変えることが望ましいです。
この時期を過ぎても、子猫用のキャットフードを与え続けると、一日に必要なカロリー量をオーバーして、肥満になってしまいます。
肥満は、糖尿病や心臓病など、様々な病気を引き起こす可能性があるため、1歳を過ぎたら、体重管理に気をつけましょう


4.子猫用のキャットフードから大人用キャットフードに切り替える方法

子猫用のキャットフードと大人用キャットフードは、カロリー量や、栄養密度の濃さに違いがあります。そのため、いきなり全て切り替えると、消化器官に負担をかける可能性があるため、少量ずつ大人用キャットフードを混ぜながら、1~2週間かけて完全に切り替えていきます。

子猫の時期は、一日分のキャットフードを3~4回に分けて与えていましたが、成猫の場合は、基本的に朝と夕方の2回に減らします。
もし、大人用のキャットフードに切り替えた後、食いつきが悪かった場合は、食事の回数を3回にして、一回分の量を少なくしましょう。
一日に必要なカロリー摂取量を把握して、キャットフードが少なすぎたり、多すぎることのないように気をつけましょう。
成猫になってフードを切り替えた後は、体重管理のために、一週間に一回は体重を測ることをおすすめします。

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