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肥満用キャットフード


1.主原料として良質な肉や魚を使っている

猫は肉食動物なので、肥満であったとしても、良質な動物性タンパク質を十分に摂取する必要があります。
動物性タンパク質は、エネルギー源になるだけでなく、猫に満足感を与えて食べ過ぎを防ぐことができます。
安いキャットフードには、主原料として穀物が多く使われています。穀物の割合が肉や魚よりも大きいと、その分動物性タンパク質を摂取できる量が少なくなります。
穀物は炭水化物なので、食べ過ぎると余分なエネルギーとして分解されて、糖や脂肪に変わって貯蔵されるため、肥満の原因にも繋がります。
炭水化物の糖質を消化や吸収することが難しいため、肥満の猫に与えるキャットフードは穀物が少なくて、良質な肉や魚を沢山使っているものが望ましいです。
タンパク質が30%以上含まれているものが良いでしょう。


2.低脂肪で低カロリー

猫の肥満を防ぐためは、低脂肪で低カロリーのキャットフードを選びましょう。
健康な成猫が一日に必要なカロリー摂取量は、体重1㎏当たり約80kcal程度ですが、肥満の猫には、この量より少なめの量を目安にして与えましょう。
脂肪が多いキャットフードも肥満の原因に繋がるので、低脂肪と表記されているキャットフードを選ぶと良いです。
脂質は猫にとって消化や吸収がしやすく、エネルギーに変えることができます。また、脂質がある程度含まれていることで、満腹感を感じることができて、食べ過ぎを防ぐことができます。
そのため、脂質を全く摂らないのではなく、「タンパク質3:脂質2」の割合で摂取することが理想的です。


3.食物繊維が含まれている

肥満を防ぐためには、猫が便秘にならないように食物繊維が含まれているキャットフードが望ましいです。
食物繊維は消化されないので、体内で栄養にはなりませんが、腸を整える役割があります。食べ物の腸内通過時間が遅すぎると便秘の原因になるため、食物繊維をバランス良く摂取して腸を整えて、腸内通過時間を適度に保つ必要があります。
高食物繊維で高タンパク質の食事は、筋肉を維持しながら体脂肪を減らすことができます。


4.肥満用キャットフードの与え方

健康な成猫の一日の食事回数は朝と晩の2回程度ですが、肥満猫の場合は一日の食事量は変えずに、3~4回に小分けにして与えます。
特別に調整されたダイエット用の療法食を与える場合は、定期的に獣医師の診察を受けて猫の状態を見てもらい、指示に従って与えましょう。
減量は無理して行うと必要な栄養素が不足したり、体調を崩してしまう可能性があるので、定期的に獣医師に相談することが大切です。

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