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キャットフードに含まれている肉・ミート


1.キャットフードに使われる肉とは

猫は肉食動物なので、良質な肉を主原料として使用しているキャットフードを与えることが望ましいです。
キャットフードに使われている肉の種類は、牛肉、豚肉、ラム肉、馬肉、鶏肉です。ウサギやシカの肉を使用したものもあります。これらの動物の肉は適切な方法で保存され、使用して作られています。

猫が肉類を食べることで、良質なアミノ酸からできているタンパク質を摂取することができます。
猫にとって肉類は、植物性の原材料と比べると消化や吸収がしやすいので、猫の食性にも適しています。また、香りや味が良いため猫の嗜好性を満たして食欲を増進します。


2.粗悪な肉に注意しよう

キャットフードを選ぶ際は、使われている肉類が良質なものかどうかパッケージの表示を見て確認することが大切です。
2009年にペットフード安全法が施行されて以降、原材料の表示義務が厳しくなりました。
キャットフードのパッケージに、牛肉や鶏肉といった肉類が主原料として記載されているものは、安心して猫に与えることができます。
しかし、「肉副産物」や「ミート副産物」などの表記があるものは、粗悪な肉が含まれている可能性があります。

肉副産物などと表記されている肉には、4Dミートという原材料が使われている場合があります。
4Dミートとは、病気になった動物や障害がある動物、血やトサカなど人間が絶対に口に入れることができないような肉です。

4Dミートの他に、ミートミールやミートボーンミール、チキンミールなどが含まれているキャットフードもあります。
ミートミールは、動物の皮下脂肪や内臓脂肪といった肉以外の部分を使って作られます。
ミートボーンミールと表記されているものは、動物の臓器等を加熱することで作ることができる「肉骨粉」といいます。
牛海綿状脳症(BSE)と呼ばれる狂牛病の感染源として、牛由来の原料が含まれているフードを家畜に与えることは禁止されています。

「チキンミール」は、鳥の肉や頭部、内蔵などを乾燥させて粉末状にしたものです。
チキンミールには鶏油が多く含まれています。鶏油は腐敗しやすい性質があるため、チキンミールを含むキャットフードには腐敗を防ぐための酸化防止剤や防腐剤が使われている可能性があります。


3.高品質のキャットフードを選ぼう

粗悪な肉は安いキャットフードに使われている可能性が高いです。
チキン・ラム(羊肉)・ビーフなどと肉の種類がはっきり書かれているものを選びましょう。
猫の健康を維持するためには、キャットフードによく使われている肉の種類を知り、品質の良いキャットフードを選ぶことが大切です。
高品質のプレミアムキャットフードは、良質な原材料を厳選して作られています。ヒューマングレードと呼ばれるキャットフードなら、人間でも食べることができるほど良質な素材を使って作られているので、猫に安心して与えることができます。

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