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ウェットキャットフードの総合栄養食


1.総合栄養食とは

キャットフードには、総合栄養食や一般食などの種類があります。
総合栄養食とは、栄養基準局であるAAFCOや、FEDIAFなどの基準をクリアしているフードのことをいいます。総合栄養食と水を与えることで、猫にとって必要な栄養をバランスよく摂取することができます。
総合栄養食はドライタイプが多いですが、ウェットキャットフードにも総合栄養食のものがあります。
総合栄養食には、肥満対策用や毛玉対策用など特別な機能を含むものもあり、猫の状態に合わせて選ぶことができます。

AAFCOとは、Association of American Feed Control Offcial(全米飼料検査官協会)の略で、ペットフードのラベル表示や、栄養基準などに関するガイドラインを決めている機関です。
日本の「ペットフード公正取引協議会」の規約でも、AAFCOの栄養規約を採用し、試験の結果を基に、総合栄養食として定められています。
FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)は、ヨーロッパのペットフードの安全性の高い製品の製造基準や栄養に関する基準を定めています。


2.総合栄養食に関する表記

総合栄養食のキャットフードには、適応する成長段階が必ず記載されています。
キャットフードの成長段階の表記は「幼猫期/成長期またはグロース」「成猫期/維持期またはメンテナンス」「妊娠期/授乳期」の3段階に分かれています。
これらの3段階を全て満たすものとして、「オールステージ用」または「全成長段階」があります。

総合栄養食のキャットフードには、「この商品は、ペットフードの公正取引協議会の定める給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。」
または、「この商品は、ペットフードの公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。」と表示されています。


3.総合栄養食のキャットフードを購入するときの注意点

AAFCOは、原材料の品質に関しては細かい指定をしていません。
そのため、より安全なキャットフードを求める場合は、成分表でキャットフードに合成添加物やBHAなどの酸化防止剤を使用していないかチェックしましょう。
また、主原料が穀物だと猫にとっては消化しにくく、アレルギーや消化器のトラブルにつながる可能性があります。
そのため、タンパク質を含む魚や肉が主原料のウェットキャットフードを選ぶことが理想的です。

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