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猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方

猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方

1.消化吸収の良いキャットフードに切り替える

猫が下痢を起こすと、水っぽい便や柔らかい便、液体のような便が出て、排便の回数が増えます。
下痢の症状が現れたとしても、柔らかい便が1~2回だけ出た程度や、食欲があって元気な場合は心配ありませんが、症状が1日以上続いた場合は動物病院を受診して、獣医師に相談しましょう。

猫の下痢が治らないときは、キャットフードを消化性の高いものに切り替えましょう。
穀物や粗悪な肉、化学由来の添加物などが多く使われているキャットフードは、消化に悪いため下痢を引き起こしたり、悪化させたりする可能性があります。
猫が下痢を起こしたときは、安いキャットフードは避けて、無添加やグレインフリー、良質な動物性タンパク質を十分に含んでいるキャットフードに切り替えましょう。


2.食物繊維が含まれているキャットフードを与えよう

大腸の病気によって起こる下痢には、食物繊維が含まれているキャットフードが適しています。
水溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を活性化してコレステロールなどが吸収されるのを防いでくれます。サイリウムには、便に含まれる水分を調節する作用があります。
不溶性食物繊維は、猫の体内の老廃物や毒素を排出してくれます。
このように食物繊維は猫の腸の健康を維持して、下痢や便秘を防ぎます。


3.食物アレルギーによる下痢の場合は低アレルギーに切り替える

食物アレルギーによって起こる下痢の場合は、獣医師に相談して低アレルギーの療法食で対応することをおすすめします。
食物アレルギーの療法食には、健康的な腸管内輸送や腸内バランスを維持するために、フラクトオリゴ糖(可溶性食物繊維)などが配合されています。
また、消化性が高くてアレルギーの原因になりにくい、加水分解大豆タンパクが含まれていいます。


4.キャットフードは少しずつ時間をかけて切り替える

猫のキャットフードを切り替える際は、いきなり全て切り替えて与えると、体がびっくりして下痢を悪化させることがあります。
キャットフードを切り替える際は、新しいキャットフードを今まで与えていたキャットフードに少量ずつ混ぜて与えて、慣らすことが大切です。
少しずつ新しいキャットフードの割合を増やしていき、時間をかけて新しいキャットフードに切り替えましょう。


5.消化器官に負担をかけない与え方

猫が下痢を起こしているときには、食事を一回抜いて腸を休ませたり、キャットフードの量を減らしたりして消化器官の負担を減らすことが大切です。
猫の下痢を治すためには、下痢の原因に応じて適切なキャットフードに切り替えて、猫の様子や便の状態を見ながら食事を与えましょう。

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