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キャットフードは劣化するとまずくなる


1.匂いの劣化

キャットフードを長時間出しっぱなしにしておくと、フードが劣化して猫の食いつきが悪くなります。
キャットフードが劣化すると、匂いが薄くなったり味が落ちたりします。
猫は味覚よりも嗅覚が優れているため、匂いが薄いと食欲も低下してしまい、食べなくなることがあります。
ドライキャットフードは開封直後は匂いが強いですが、保存状態が悪かったり空気に触れたりすることで、徐々に匂いが落ちていきます。
猫にドライキャットフードを毎回美味しく食べてもらうためには、フードを保存するときに空気に触れないようにしっかり密封して、乾燥剤も一緒に入れましょう。


2.味の劣化

キャットフードが劣化すると、匂いだけでなく味も落ちます。
味は舌にある味蕾(みらい)によって感じることができ、この味蕾の数が多いほど味をしっかり感じることができます。
猫は味蕾の数は、人間の約10分の1(1000個程度)なので、甘味よりも苦味や酸味、しょっぱさを強く感じます。
キャットフードが劣化すると、さらに苦味などを強く感じてしまい、食べなくなってしまう可能性があります。

キャットフードには猫の嗜好性を満たすものも多くありますが、保存状態が悪かったり空気に触れたりすることで、味が劣化してしまいます。
味の劣化を防ぐためにも、キャットフードは直射日光や高温多湿を避けた場所に保存しましょう。


3.食感の劣化

ドライキャットフードは湿気や酸化などで劣化すると、しけたりベタついたりして食感が悪くなります。
ウェットキャットフードには、フレークタイプなど猫が好きな食感のものがありますが、劣化してしまうと食感も変わります。
猫は敏感なので、普段食べているキャットフードの食感が変わってしまうと食べなくなることがあります。
ウェットキャットフードを良い状態で与えるためには、開封後はすぐに食べきってしまうことが大切です。
猫がウェットキャットフードを食べ残した場合は、長い時間出しっぱなしにせずに30分以内には片付けましょう。


4.キャットフードは劣化するとまずくなる

このように、キャットフードは劣化すると匂いや味、食感が悪化するため、猫が美味しく食べることができなくなってしまい、食いつきが悪くなることがあります。
キャットフードを美味しく食べてもらうためには、フードの品質や状態を保つことが大切です。
キャットフードは、密封できる容器に入れ替えて適した場所に保存して、美味しさを維持しましょう。

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