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心臓病用キャットフード


1.心臓病の初期から、心臓病用のキャットフードに切り替えよう

心臓病は、初期の段階から治療をしたり、キャットフードを療法食に切り替えることで、進行を遅らせたり、症状を軽くすることができる場合があります。

心臓病が、ある程度進行した状態で療法食に切り替えると、病気による呼吸困難や、疲労による食欲低下で、キャットフードをあまり食べなくなる場合があります。キャットフードをあまり食べられなくなると、さらに筋肉が落ちたり、栄養不足で症状が悪化してしまう可能性もあります。
こういったことを防ぐために、心臓病の初期の段階で、心臓病に適したキャットフードに切り替えましょう。


2.早期発見をして、早めに心臓病用キャットフードに切り替えよう

心臓病の初期の段階で、心臓病に適したキャットフードに切り替えるには、早期発見が大切です。
心臓病は、咳などの症状が現れてから発見されることが多いですが、咳などの症状は、心臓病が既に進行しているときに現れます。

心臓病の初期から、心臓病用キャットフードに切り替えるためには、早期に心臓病を発見することが重要です。
そのため、愛猫が7歳頃を過ぎたら、3ヶ月に1回程度、健康診断を受けることをおすすめします。
定期的に健康診断を受けることは、小さな病気の兆候を発見できる可能性が高まります。早期に心臓病を発見したら、早めに治療を受けたり、療法食に切り替えて、猫の健康を守りましょう。


3.心臓病に適したキャットフードとは

(1)ナトリウムやクロライドを制限
心臓病の進行度合いによっては、ナトリウム(塩分)やクロライドを、制限する必要があります。
ナトリウムやクラロイドを制限することで、体内に水分が溜まる症状や、血圧を栄養面から管理することができます。
猫の一日に必要なナトリウム量は、成猫の場合、100g当たり0.2%以上です。良質なキャットフードには、100g当たり、0.3~0.5%程度の量が含まれています。
心臓病の猫に与えるキャットフードは、パッケージに記載されているナトリウム量をチェックして、ナトリウム量が1.5%以上など多いものは、避けたほうがいいです、
キャットフードに、塩素などの材料が含まれているものも、避けることが望ましいです。

(2)タウリンを配合
タウリンは、心臓の働きを促進することに、役立ちます。タウリンは、細胞内外へのカルシウム移動を調整するので、心筋の収縮に必要な栄養成分です。
また、心筋梗塞や、不整脈などのリスクを抑制します。

(3)リンの量を制限
心臓病とともに、慢性腎臓病が起こる傾向があるため、リンの量も制限しているものを選びましょう。
腎機能が低下すると、尿中にリンを排泄しにくくなり、蓄積してしまったリンが腎臓へさらに負担をかけます。

(4)抗酸化成分、ビタミンB群などを配合
抗酸化成分は、免疫力を維持して、健康をサポートすることに役立ちます。
利尿剤の使用時は、尿中のビタミンB群が失われやすいので、ビタミンB群などが補給できるものもおすすめです。


4.療法食は、獣医師と相談して与えよう

療法食などのキャットフードは、与える前に獣医師と相談する必要があります。
病気の進行具合や、猫の状態に合った最適なキャットフードを選ぶためにも、獣医師の指示に従いましょう。
猫の状態の変化に合わせるためにも、療法食を与えている期間は、定期的に獣医師の診断を受けてください。

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