LMS
画像

子猫用のキャットフードの選び方と与え方


1.子猫用のキャットフードの選び方

(1)高カロリーで、子猫の成長のために必要な栄養素が含まれているもの
猫は、生後3ヶ月~1歳頃が一番成長する時期です。子猫は、成猫の約3倍の栄養が必要だと言われています。そのため、子猫用のキャットフードは、高カロリーで成長のために必要な栄養素が含まれているものが望ましいです。
子猫の成長に必要な栄養素は、「動物性タンパク質」「カルシウム」「リン」「タウリン」等があります。
子猫の時期は、丈夫な体を作るために動物性タンパク質が必要です。カルシウムは強い骨を作り、リンは猫がかかりやすい腎不全を防ぐ役割があります。タウリンは、心臓や肝臓の健康を育みます。

(2)無添加の子猫用キャットフード
子猫は、栄養の吸収を活発に行います。そのため、添加物が含まれるキャットフードを与えてしまうと、栄養と一緒に添加物も吸収してしまいます。
安全基準の緩いキャットフードには、人間にも使えないような添加物が含まれているものも存在します。
添加物には、消化器官に影響を与えるものや、遺伝子レベルでの危険性が騒がれているものもあります。
子猫用のキャットフードを選ぶ際には、なるべく添加物の入っていない無添加のキャットフードを選びましょう。

(3)原材料に含まれる穀物が少ないキャットフード
猫は肉食なため、穀物を消化することが難しいです。特に子猫は消化器や胃の発達が十分ではないため、穀物があまり含まれていないキャットフードを与えましょう。
キャットフードのパッケージにある原材料の欄の、一番左側に記載されている材料が最も多く含まれているものです。
購入する前には原材料の欄を確認して、魚や肉などのタンパク質が多く含まれているものを選びましょう。


2.子猫用キャットフードの与え方

(1)子猫の離乳食を始める時期
子猫の離乳食を始めるタイミングは、乳歯が生え始めた生後30~40日頃です。初めは指にミルクをつけて舐めさせ、次にスプーンから与えます。少しずつお皿からミルクを飲めるように促しましょう。

ミルクをお皿から飲めるようになったら、子猫用の離乳食(ペースト状)を始めます。
子猫用のドライフードを離乳食として与えたい場合は、ドライフードに水かお湯を混ぜて作ります。ドライフードと水の割合は、ドライフード1に対して水またはお湯は3程度です。
離乳食を与える期間は約1週間程度で、その後は子猫用のキャットフードを与えます。
生後5ヶ月後には、歯が生え揃い顎も成長するので、少しずつ子猫用のドライキャットフードを与えましょう。
猫は水分が少ないと泌尿器系の病気にかかりやすくなるので、キャットフードを与えるときは、必ず水も一緒に与えましょう。

(2)子猫用から成猫用のキャットフードに切り替える時期
子猫用のキャットフードには、子猫の抵抗力を高めるための栄養素や、ビタミンCやビタミンEが成猫用のキャットフードより多く含まれています。
生後1年までは、成猫用のキャットフードではなく、子猫用のキャットフードを与えましょう。

猫は生後1年で安定期に入り、子猫の時期と比べると必要なカロリー量は抑えられます。
そのため、生後1年からは成猫用のキャットフードに切り替えます。
これまで子猫用のキャットフードを与えていた猫に、いきなり沢山の量の成猫用フードを与えてしまうと、猫のお腹に不調を起こしてしまう可能性があります。
成猫用のキャットフードに切り替える際には、約2週間程度かけて少しずつ切り替えましょう。

コンテンツ

おすすめ

  • カナガンキャットフード
  • シンプリー
  • オリジン
  • 犬猫自然食本舗
  • ペット保険を検討するなら
  • PS保険

キャットフード詳細