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胃腸の弱い子用キャットフード


1.消化に優しいキャットフード

(1)穀物が少ない
胃腸の弱い猫は軟便になりやすいため、消化や吸収に良いキャットフードを選ぶことが大切です。
安いキャットフードには、主原料として穀物が多く使われています。しかし、肉食動物である猫にとって穀物を消化することは難しいため、胃腸に負担をかけてしまい下痢を起こすことがあります。
そのため、胃腸の弱い猫にはトウモロコシや大豆、小麦などの穀物があまり含まれていないキャットフードを選びましょう。
食物繊維が大量に含まれているキャットフードも、猫にとって消化することが難しいため、避けることが望ましいです。

(2)タンパク質を豊富に含んでいる
タンパク質の割合が低いキャットフードは、消化や吸収率が下がるため、胃腸にとって負担になります。
胃腸の弱い猫には、良質な魚や肉に含まれる動物性タンパク質を、十分に摂取できるキャットフードを与えましょう。
胃腸に良いキャットフードには、「加水分解タンパク質」が含まれているものがあります。加水分解タンパク質とは、消化酵素を用いて分解した状態のタンパク質で、消化性が高いです。
加水分解タンパク質の他には、消化吸収率が90%以上の「L.I.P超高消化タンパク」というタンパク質が含まれているキャットフードがあります。
胃腸の弱い猫には、こういった消化性に優れたキャットフードを与えて、お腹の健康維持をサポートしましょう。

(3)お腹に良い成分が配合されている
胃腸に良いキャットフードには、良好な腸内細菌バランスを維持するために、フラクトオリゴ糖やプロバイオティスク、消化力を高める乳酸菌などが配合されているものがあります。
オリゴ糖は、猫の腸内環境を整える効果に期待できるのでおすすめです。
下痢で失われやすいカリウムや、ビタミン類も十分に補給できるものを選びましょう。


2.キャットフードを選ぶ際の注意点

・人工添加物や粗悪な原材料が含まれるものは避ける
安いキャットフードには、香料や着色料、酸化防止剤などの人工添加物が多く含まれています。
これらの添加物は発ガン性があるだけでなく、下痢の原因にも繋がるため避けることが望ましいです。
キャットフードには肉副産物や4Dミート、ミールなど人間が食べることができないような、粗悪な原材料を使ったものも多くあります。
そのような粗悪な肉は、酸化や劣化が進んでいる可能性があるため、胃腸の弱い猫が沢山食べてしまうと下痢を起こす場合があります。
胃腸の弱い猫には、なるべく無添加で高品質な原材料が使われているキャットフードを与えましょう。

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