LMS
画像

1回にあげるキャットフードの量について


1.子猫の場合

猫の健康な体を維持するためには、キャットフードは毎回適切な量を与える必要があります。
子猫にキャットフードを与える際には、子猫用キャットフードや離乳食のパッケージに表示されている、給与量を確認しましょう。
子猫は月齢ごとに給与量を少しずつ変えていく必要があるので、注意が必要です。

生後2か月頃には1日100~200kcalほど必要で、少しずつ量を増やしていき、生後6か月頃には400kcalほど必要といわれています。
そして、生後6か月頃を境に量を減らしていって、少しずつ成猫に与える量に近づけていきます。

また子猫は消化器官が発達途中のため、一度に多くの量を食べることができません。食事回数は4~5回に分けて与えましょう。
子猫は成長期でもあるため、成猫と比べて3倍ものエネルギーが必要になるため、高カロリーで高タンパクな子猫用キャットフードを、十分に与えることが大切です。


2.成猫の場合

猫は1歳を過ぎると成猫(維持期)と呼ばれます。成猫になると、猫の体は出来上がっているため、子猫よりも一日に必要なカロリー摂取量は少なくなります。
一度に沢山食べることが出来るようになるため、食事を与えるタイミングは朝と晩の一日2回程度です。

成猫が一日に必要なカロリー摂取量は、体重1kgに対して約80kcalです。運動量が少ない猫や室内で飼われている猫の場合は、70kcal程度で計算するなど調節をしましょう。
成猫用のキャットフードは、猫の状態や体質にあったものを選ぶことができます。
キャットフードの種類によって、猫に適した一回分の量は違います。また、キャットフードのカロリー量はキャットフードによって様々です。
キャットフードのパッケージには、給与量が表示されています。基本的にはその量を守って与えてください。

以下に成猫に与えるキャットフードの量を計算する式を紹介します。
一日に必要なカロリー量をキャットフードを与える回数で割って、適量を与えることが大切です。

70~80kcal × 標準体重 = 1日に必要なカロリー量
1日に必要なカロリー量 ÷ 食事回数 = 1回の食事で与える量(kcal)


この計算で必要なカロリー量がわかるので、あとは製品に記載されている100g/○○kcalなどのカロリー量を目安に、実際に与えるグラム数を計算してください。

肥満の猫は、そのままの体重で計算してしまうとカロリーの摂りすぎになってしまうので、必ず猫の標準体重で計算してください。
猫種によって多少の差はありますが、猫の平均体重は4~5kgです。


3.高齢猫の場合

7歳を過ぎた高齢猫が一日に必要なカロリー摂取量は、体重1kgに対して60kcalが必要になります。
一日に必要なカロリー量を、一日の食事回数で割った数が一回の食事のカロリー量になります。
キャットフードを与える際には、パッケージに表示されている量やカロリー、給与量を確認して、適切な量を与えましょう。

コンテンツ

おすすめ

  • カナガンキャットフード
  • シンプリー
  • オリジン
  • 犬猫自然食本舗
  • ペット保険を検討するなら
  • PS保険

キャットフード詳細